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SEASON

永山薫氏の著作でオススメされていた田沼雄一郎氏の「SEASON」。ずっと読みたかったのをこの前秋葉原で見つけてきました。そして、先ほど読了。
 結末についてはある程度知っていたので連載を追いかけるのとは違った印象を受けているとは思いますが、そんなことを抜きにしてもいい作品でした。
 自分は体験してないですが舞台である昭和50年代の風景がいいです。子供同士の純粋な、それでいて先のない恋とその風景がよく合っていてなんとも切なくさせます。
 最後の結末はエロマンガが行き着く本当はあるべき結末の一つの形という気がします。
 ほとんどのエロマンガは読みきり形式なので、そのあたりは描かずに終わるか、コメディにして終わることが多いように感じるので、この読後感は連作でないと味合えないものですね。
 物語の確信としては最後の松島さんのセリフが全てのような気がします。
 子供だって体が成熟すれば子供を作れるわけです。むしろ、それが恋の延長線上にあるものとしてある現代では当たり前なことのようにも思えます。
 まあ、そんなよくわかんない話はおいといて、小さな恋の話として楽しむのがいいでしょう。
 
 この作品は98年発売ですが98年というとエロマンガとしては十分古い部類に入ってしまうでしょう(実際自分が手に入れたのも105円コーナーでしたんで)。消しや絵柄と普通のマンガ以上に廃り流行の激しいジャンルですし、それほど発行部数が多いわけではない、さらに一般向けでないエロ(ロリ)ということも手伝ってエロマンガは忘れ去られていく作品が多いです。しかし、埋もれてしまうには惜しい作品もまた多数あるんじゃないでしょうか。そんな作品たちに何とかして残っていってほしいです。それぐらいの価値は十分にある作品でした。

 自分もエロマンガ歴は結構なもんですがこんな作品に出会ったのははじめてだと思います。普段は抜きに重点を置いてますし、このジャンルに関しては感動できるとかそういう情報はあまり入ってこないんですよね。聞いたことがあるのはゼロの者の幽霊の話ぐらいですか。これからはそういう方向にもアンテナを向けたいと思います。

 
 あと、今日は堀骨砕三氏の初一般コミック、「クロとマルコ」も読みました。
作風がエロマンガのときとまったく変わってないのがすごいです。まったくもっていつもの砕三で楽しめました。
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ゆっけ兄が好きです。

エウレカ3度目

 カットフィルムももらえるっていうので3度目の劇場へ。
劇場はテアトルタイムズスクエアに行きました。ここは広いので快適に見られてよいです。音は小さめに聞こえるんですがそれぐらいは気にならないですね。
 フィルムはアネモネでしたが顔が大写しになってなかったんで残念。自分がもらった一つ後のフィルムはエウレカのアップでした。なかなか目当てのシーンは手に入らないですね。ちなみにこういうのって全シーンのフィルムを配布しているのだろうか?だとしたらエンディングの虹のシーンとかはすごい価値が付きそうですね。

 内容に関しては、何度も見るとこれは「ホランドが主人公じゃないのか」と思えてきました。
あとはどうしても同時期公開、同じロボットアニメとしてグレンラガンと比べるんですが、グレンラガンはいわずもがな、ラストの「俺のドリルは…」のシーンで作画も凄まじい事になり気分も最高潮になります。
 それに対してエウレカのTB303(スーパーパック)のシーンとかはじっくり見てると笑えて来るんですよね。別に面白いとか滑稽とかじゃなく、凄まじ過ぎてやり過ぎだろうって感じでなんかニヤニヤしてしまう。
 グレンラガンはストーリー展開、セリフ、音楽等が盛り上げる熱さがシーンにあるので作画がそれをより盛り上げるという感覚ですが、エウレカはそういう熱さはないのでなんとなくみれば作画に関してはスルーしてしまうこともできそうです。しかし、よく見ればそのすごさが身に染みてわかるという、かめばかむほど味が出るという感じですか。
 作画マニアはエウレカのほうが好きそうだなあとなんとなく思いました。

 設定資料集は売り切れでした。アニメイトで売るらしいので急ぐ必要はないかなと。 
ちなみに今回の上映中レンズ?に虫が寄ってスクリーンに影がちらついていたので上映後タダ券がもらえました。フィルムももらいたいのでもしかしたら明日も見に行くかもしれません。
 

久々に

 あー、なんか習慣になってないと続かないもんですね。
 最近はケツイのデスレーベルがレアとわかってDS持ってないのに新品買ってきたり、そのためにDS買ったり、ハイスクール奇面組にハマったり、うさくんのサイン会に行けず悔しがったりしてました。

そんなこんなで今日はイトマさんのゲスト原稿の本を探しにアキバへ

本日の入手物

 上山徹郎…「電人ファウスト」
 ブロンコ一人旅…「僕の私のスーパーボボッボ対戦Z」
            「内々襷とガビョ布の好きなものを描きたいところだけ」
            「内々襷式脳内旅行 不完全版」
 アサミ・マート…「UNDEAD」

 
 ネットでブロンコ一人旅にゲストで描いてるってのを知ったので外見からわかるもので購入。にしてもイトマさんは情報が少な過ぎるよ。ググってもよくわかんないし。新参者のファンではどれぐらいの経歴があるのかもわからん。ただでさえ入手困難なんでみんなあんまり情報を出したくないのか?まあ地道に集めるしかないかな。でもそうなるとDカルトが閉店したのが痛い。オークションでぼられるのもいやだし。
 悩ましい。
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