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トラウマイスタ

かなり面白い
注目はしてたんですよ。女の股から男が出てきてる絵をみてから
で、買ってみたら予想に違わん面白さ

でも近所の書店で1巻の帯つきがあったので今度来たとき買おうと思ったら
二日後には無くなってたという運の無さ

少年コミックの帯つきは手に入りにくそう




あとこまたんは一万超えそうな気がする
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SEASON

永山薫氏の著作でオススメされていた田沼雄一郎氏の「SEASON」。ずっと読みたかったのをこの前秋葉原で見つけてきました。そして、先ほど読了。
 結末についてはある程度知っていたので連載を追いかけるのとは違った印象を受けているとは思いますが、そんなことを抜きにしてもいい作品でした。
 自分は体験してないですが舞台である昭和50年代の風景がいいです。子供同士の純粋な、それでいて先のない恋とその風景がよく合っていてなんとも切なくさせます。
 最後の結末はエロマンガが行き着く本当はあるべき結末の一つの形という気がします。
 ほとんどのエロマンガは読みきり形式なので、そのあたりは描かずに終わるか、コメディにして終わることが多いように感じるので、この読後感は連作でないと味合えないものですね。
 物語の確信としては最後の松島さんのセリフが全てのような気がします。
 子供だって体が成熟すれば子供を作れるわけです。むしろ、それが恋の延長線上にあるものとしてある現代では当たり前なことのようにも思えます。
 まあ、そんなよくわかんない話はおいといて、小さな恋の話として楽しむのがいいでしょう。
 
 この作品は98年発売ですが98年というとエロマンガとしては十分古い部類に入ってしまうでしょう(実際自分が手に入れたのも105円コーナーでしたんで)。消しや絵柄と普通のマンガ以上に廃り流行の激しいジャンルですし、それほど発行部数が多いわけではない、さらに一般向けでないエロ(ロリ)ということも手伝ってエロマンガは忘れ去られていく作品が多いです。しかし、埋もれてしまうには惜しい作品もまた多数あるんじゃないでしょうか。そんな作品たちに何とかして残っていってほしいです。それぐらいの価値は十分にある作品でした。

 自分もエロマンガ歴は結構なもんですがこんな作品に出会ったのははじめてだと思います。普段は抜きに重点を置いてますし、このジャンルに関しては感動できるとかそういう情報はあまり入ってこないんですよね。聞いたことがあるのはゼロの者の幽霊の話ぐらいですか。これからはそういう方向にもアンテナを向けたいと思います。

 
 あと、今日は堀骨砕三氏の初一般コミック、「クロとマルコ」も読みました。
作風がエロマンガのときとまったく変わってないのがすごいです。まったくもっていつもの砕三で楽しめました。
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tizumi

Author:tizumi
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